「のどに異物感がある」「物がつかえる感じがする」
「物を飲み込むときにしみたり、やけたりする」
「物を飲み込みにくい」といった症状で発見されたとき
には、食道がん進行がんの状態が大半だから、年に1回の
人間ドックで早期食道がんを発見する事が大切です。
転移が早い段階で起きてしまいますので、症状のない
状態で食道がんを発見する必要があります。
食道は内壁から「粘膜上皮」「粘膜固有層」「粘膜筋板」
「粘膜下層」「固有筋層」「外膜」となっています。
粘膜固有層までの食道がんは内視鏡下切除で治ります。
粘膜筋板に接するか、粘膜筋板内までの食道がんは約90%
はリンパ節転移がありません。粘膜下層の浅層までの食道がん
は約75%は食道がんのリンパ節転移がありません。
この段階の食道がんに対して内視鏡下手術を行うか否かが、
食道がんで最も判断の難しいところです。
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目 次
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