NHKやフジテレビで活躍した頼近美津子(よりちか・みつこ、本名鹿内キャサリーン美津子=しかない・きゃさりーん・みつこ)さんが17日午後1時46分、心不全のため千葉県柏市の病院で死去した。53歳。
頼近さんが静かに天国に旅立った。喪主の長男・鹿内雅雄(しかない・まさお)氏(24)ら遺族の意向で、19日に葬儀を近親者で済ませた後、所属の制作会社テレビマンユニオンが公表した。
関係者によると、2年前に人間ドックで食道がんが見つかった。頼近さんは「声の仕事は守っていきたい」と手術をせずに抗がん剤投与による治療を選択。一時は回復をみせて適度に仕事もこなしていたが、4月13日に体調を崩して入院。肺炎を併発して、帰らぬ人となった。
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